納骨堂には大きく分けて「多段型」「仏壇型」「墓石型」「機械式」の4つの種類があります。ロッカー型とも呼ばれている多段型は、桝のように遺骨を安置するスペースが小さく分けられており、一つ一つに扉が付いているのが特徴です。
仏壇型は上段に御位牌や御名号等、下壇に御遺骨を納めるタイプが主流で、自宅に設置する仏壇のように遺影やお花、思い出の品、写真などを納めておけるものもあります。墓石式は墓地にあるお墓のように墓石にお花やお線香をお供えできるタイプです。機械式は、収蔵庫からタッチパネルなどの機械を使って遺骨を礼拝室などに呼び出し参拝するシステムの納骨堂です。
納骨壇(企画・設計・デザイン・施工)のご相談は【ニッケンコンシェル株式会社】までお気軽にご連絡ください。宮崎県に本社を置く【ニッケンコンシェル株式会社】では、納骨壇の企画から製造・施工までを手掛けています。
企画から製作まで全て自社完結で行っていますので、品質の高さには自信があります。納骨堂には遺骨を安置するための納骨壇が必要不可欠です。アルミ製や木製・天然石製など様々な素材で製作した高品質な製品を豊富に取り揃えていますので、納骨壇を購入する際はぜひご相談ください。
納骨壇の企画・デザイン・製作を行う【ニッケンコンシェル株式会社】は、お客様のご要望に沿った企画・設計・デザインを一貫体制で行っています。納骨壇は墓地とは異なり室内に遺骨を安置するスペースが用意してありますので、墓地を購入するよりも低コストでお骨を納めていただくことが可能です。
境内や既存の空きスペースが狭い場合でも省スペースで設置できるタイプの納骨壇もご提案いたしますので、納骨壇・納骨堂の導入をお考えの方は一度お問い合わせください。